2017年1月15日「神の選民の光栄と目的」(聖書 ローマ8:31-32、中心聖句 ローマ8:31-32) ( 1.19/2017 )
説教者:横田武幸師

聖書 ローマ8:31-32、中心聖句 ローマ8:31-32

ローマ
8:31 それでは、これらの事について、なんと言おうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、だれがわたしたちに敵し得ようか。
8:32 ご自身の御子をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、どうして、御子のみならず万物をも賜わらないことがあろうか。


 私たちは神様に選ばれた者、神の選民です。時には自分自身にがっかりすることもあるかもしれませんが、大丈夫です。私たちも私たちの家族も神様の御手に守られ、神様によって保証されているから大丈夫なのです。「もし、神がわたしたちの味方であるなら、だれがわたしたちに敵し得ようか(31)」。人生いろいろなことが起きることもあるでしょうが、御言葉のお約束がありますから大丈夫なのです。「何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい(ピリピ4:6-7)」。不安が不安を生むものです。初めは小さな不安でも、次第に大きくなって心や体が潰されるような気持ちになるかもしれませんが、全て神様が統べ治め、最善へ導いて下さいます。「たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたがわたしと共におられるからです(詩篇23:4)」。一羽のすずめも神様の御赦しなしに地に落ちることはないのです(マタイ10:29)。イエス様は私たちの救い主です。私たちは十字架の贖い、恵みによって買い取られた神の選民です。神様が愛してくださっているのです。「主イエスを信じなさい。そうしたら、あなたもあなたの家族も救われます(使徒16:31)」。神様の御言葉のお約束をそのまま信じているならば人生は間違いありません。神様に繋がっているならば、神様は私たちを決して見離さない、見捨てられないのです。この世の保険とは違い、神様は私たちの人生全てのことを保証して下さっているのです。

 「わたしの生きているかぎりは必ず恵みといつくしみとが伴うでしょう。わたしはとこしえに主の宮に住むでしょう(詩23:6)」。神を信じる私たちは、堂々と生きていくことができるのです。「悩みの日にわたしを呼べ、わたしはあなたを助け、あなたはわたしをあがめるであろう(詩50:15)」。天地万物の創造者であられる神様が私たちを神の子として愛して下さっています。「女がその乳のみ子を忘れて、その腹の子を、あわれまないようなことがあろうか。たとい彼らが忘れるようなことがあっても、わたしは、あなたを忘れることはない(イザヤ49:15)」。「神はわれらの避け所また力である。悩める時のいと近き助けである(詩篇46:1)」。大震災・大災害があったとしても大丈夫です。クリスチャンは、この世の価値観で振り回されてはなりません(ローマ8:31)。自分の信仰が弱らないよう、御言葉に堅く立って参りましょう。

 「わたしは世の光である。わたしに従って来る者は、やみのうちを歩くことがなく、命の光をもつであろう(ヨハネ8:12)」。この御言葉は、姦淫の女性を用いてイエス様を試そうとした人々に語られました(1-11)。私たちは皆罪人です。弱い私たちは、罪赦された後も何回も罪を犯すかもしれません。弱い私たちだからこそ、世の光である主に依り頼むのです。聖霊なる神様が助けて下さることでしょう。心を神様に向けて行くことです。奇跡を行って下さる神様です。自分の力では無理だと思うところにも道が拓かれていくのです。
 神様の御言葉に応答して参りましょう。神様が大きな愛と期待をもって導いて下さることでしょう。神様が願いを実現したいと待っておられます。目の前の状況がどのようであろうとも、御言葉を通して励まして下さいます。神様が共にいて守り導いて下さることでしょう。

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