20170723 「父の心」 イー・スノ師 エペソ1:3〜6 ( 7.25/2017 )
「父の心」聖書 エペソ1:3〜6 中心聖句 エペソ1:6

「これは、その愛する御子によって賜わった栄光ある恵みを、わたしたちがほめたたえるためである」。

 すべての親はわが子を祝福したいという願いを持っています。天上の祝福(3)を与えたいというのが父の心です。物質ではありません。霊的な祝福です。父なる神様しか与えることができない祝福があるのです
1.父の喜びは子と良い関係を持つことです
お父さんが喜ぶ関係とは何でしょう。「嬉しい」「大好き」、一言でも愛の表現を子どもから聞ける関係、それがいつまでも続くことです。
2.父の喜びは子が良い生活をすることです
良い習慣を身につけることは親から子どもへのプレゼントです。神様は「きよく」(4)生きることを願っておられます。この世や時代がどのようにあっても、それに関わらずきよい生活をしてほしいのです。「傷のない者となるように」(4)。旧約では自分の罪を購うために動物の血を流し、ささげました。神様にささげる動物は傷のないものを選び、区別して育て守ります。私たちには霊的生活、傷のない生活ができないことを父はご存知です。いつこの子が生まれ、どのように成長してキリストを信じ、自分が罪人であったと告白するのか、「天地の造られる前から」(4)神様の計画通があります。それは私たちがきよく傷のない者となるためです。
3.父は父、子は子です
 父は父としての務めと働きがあります。子どもをどのように救い出し導くか、決定権は父なる神様にあります。私たちには従うことができます。どこまで従うことができるでしょうか。自分で気づいた所まで、わかった所まで従うことができます。子は賛美と生活を通して神様をほめたたえることができます(6)。それが子の役割です。
4.神の家族のあり方
 私たちは神の家の養子とされました。ひとり子イエス様の持っていた特権が私たちに与えられています。御名によって祈ることができ、永遠の命も与えられています。この世のものを握って生きるのではなく、天の霊的な祝福をいただいて生きています。罪のないお方が生きておられたように、私たちも生きることができるのです。
家族に入る方法は二つあります。一つは結婚、もう一つは養子です。この二つの方法をもって神様は私たちを選んで下さいました。イエス・キリストの中にあって、父なる神様と垂直的に結ばれているから、神様との結びを持っている一人ひとりは横にも水平的に家族になっています。
私たちは身分が変わりました。どのように生活したらいいでしょう。信じている人いない人、違いはありません。違いは造り出すものです。どういう生活を父なる神様は喜び、またサタンが喜ぶでしょうか。神様は私たちが良い生活、霊的な愛し合う生活をし、低くなり仕えることを願っておられます。キリストの名にふさわしい違いを造り出したいと思います。イエス様はひざまずいて僕のかたちをとり、弟子たちの足を洗い、模範を見せて下さいました。神の子どもにふさわしく模範を見せることができたらと思います。
応答したいと思います。神様に喜ばれること、ほめたたえることをしたいと思います。を祈りの内に主が示してくださるように、違いを造り出すことができるようにお祈りしていきましょう。 (文責:高倉)

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